複数AWSサービスのバックアップを一元管理。スケジュール、自動化、世代管理に対応。
オンプレミス環境とAWSクラウドを接続するハイブリッドストレージサービス。以下のモードを提供:
File Gateway(S3をファイル共有として利用)
Volume Gateway(ブロックストレージをオンプレに提供し、スナップショットをS3に保存)
Tape Gateway(仮想テープライブラリとして利用)
複数のRDBエンジン(MySQL、PostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Server)を提供するマネージドDBサービス。パッチ適用、バックアップ、マルチAZを自動化し、可用性と運用効率を向上。
AWS操作用コマンドラインインターフェース。スクリプトや自動化に利用可能。
デスクトップアプリケーションをクラウドからストリーミング配信するサービス。クライアント端末にインストール不要で、Webブラウザから利用可能。ソフトウェアライセンス管理やデータ保護にも有効。
自然言語処理(NLP)サービス。感情分析、キーフレーズ抽出、言語判定、固有表現抽出などを提供。機械学習モデルを構築せずに利用可能。
REST / HTTP / WebSocket APIの作成・管理・保護を行うサービス。スロットリング、認証、キャッシュ機能を持ち、Lambdaや他AWSサービスとの統合が容易。
Amazon S3上のデータに対して直接SQLクエリを実行できるサーバーレス分析サービス。Athena Federated Query を利用すれば、RDSやRedshift、DynamoDBなどの他のデータソースにもクエリ可能。
ETL(抽出・変換・ロード)を自動化できるサーバーレスデータ統合サービス。データカタログ機能でメタデータ管理が可能。
需要変動に応じてAWSリソースを自動的にスケーリングするサービス。EC2、ECS、DynamoDB、Aurora などに対応し、スケーリングポリシーを設定可能。パフォーマンス維持とコスト最適化を両立。
Pub/Sub型のメッセージ配信サービス。トピックを介して複数の受信者(AWSサービス、モバイル端末、HTTPエンドポイントなど)へ通知可能。
非同期処理用メッセージキューサービス。標準キュー(高スループット)と FIFO キュー(順序保証・重複排除)を提供。
コストや使用量の予算を設定し、閾値を超えた場合に通知するサービス。
サードパーティ製品のオンラインストア。AMI、SaaS、コンテナ製品を直接AWS環境にデプロイ可能。利用料はAWS請求に統合される。
オンプレミス環境のサーバー構成や利用状況を自動収集・分析するサービス。収集情報にはCPU/メモリ使用量、ネットワーク接続、アプリ依存関係などが含まれ、クラウド移行計画の基礎データとして活用可能。
物理デバイスを用いて大容量データを安全に転送するサービス群。
Snowcone:小型・携帯可能なデバイス(最大8TB)
Snowball Edge:最大80TBのストレージとエッジコンピューティング機能
Snowmobile:最大100PBのデータをトレーラーで輸送
ネットワーク経由では困難な大規模データ移行や災害復旧に利用。
コンプライアンスレポート取得サービス。AWSの監査証明書、規制準拠ドキュメントをダウンロード可能。