AWSとIoTを組み合わせて、現場データの収集から可視化・分析まで、すべてAWS上で完結できます。
AWSとIoTを活用することで、センサーから取得した温度・湿度・振動・GPS情報などのデータを、安全かつリアルタイムにAWSクラウドへ送信・蓄積・可視化できます。
IoTセンサーから取得したデータの収集
収集データをAWSクラウドで可視化
データをAWSクラウドで蓄積
IoTデータをAWSで活用する上で、柔軟なIoTプラットフォームが必要になります。当社の「IoT Station」は、AWS IoT Coreとシームレスに連携し、センサー情報の取得・変換・送信を自動化。AWS上でのデータ活用をスムーズにします。
IoT Stationは、AWSを活用したIoTプラットフォームです。これまでに製造業・物流・建設業など、さまざまな現場で「遠隔監視」「稼働データの見える化」「省人化支援」といった導入実績があります。
店舗管理・工事現場の進捗管理 等
車両の位置情報管理・室内の温湿度監視 等
土砂崩れ監視・インフラ設備の老朽化監視 等
AWS診断ナビでは、お客様の課題や目的に合わせて、現状分析から改善提案までをステップ形式でご案内します。以下のステップで、貴社のAWS環境を効果的に評価・改善していきます。
お客様のビジネス目標やAWS・IoT活用の目的、現在の運用状況、抱えている課題などを詳しくお伺いします。
ヒアリング内容と現環境の情報をもとに、AWS上のリソース構成やIoTで実現可能な内容を整理・可視化します。
IoTデバイスの選定を行います。センサーメーカーやネットワーク事業者様など、弊社パートナー企業様をご紹介することも可能です。
各種インターフェースの仕様確認・AWSとIoTに関する確認事項・ダッシュボードイメージの認識合わせを行います。
画面のデザイン確定後に、実装となります。また、AWS最適化を目指し、お客様のニーズに沿った改善提案のご提案も可能です。
AWSを基盤としている「IoT Station」について、「IoT の導入事例集」や「IoT導入を成功させるポイント」などの資料を、IoT専用サイトでご提供しています。
A. はい。数台のセンサーから始めるPoCにも対応可能です。ご希望のIoTセンサー、個数に対応いたします。
A. はい、ご安心ください。AWS資格保有エンジニアが、AWSの導入・設計・構築・運用までフルサポートします。
A. はい、簡単に連携出来ます。IoT StationはAWSを基盤としたサービスになりますので、簡単に活用することが出来ます。
A. 制限はなく、どんな種類のセンサーでも対応可能です。IoT Stationは多様なセンサー・通信規格（LoRa、LTE、Wi-Fiなど）に対応しています。
「IoTを導入したいが、AWSとの接続が難しそう」「センサーはあるが、活用方法が分からない」そのようなお悩みに、AWS アドバンストティアサービスパートナーである弊社エンジニアチームが伴走いたします。
AWS設計・構築・セキュリティ設定（IAM、セキュリティ設定含む）
IoTデバイス連携・プロトコル対応（MQTT, HTTPなど）
IoTセンサーを活用したダッシュボード画面の可視化
AWSサービスを通してお客様の課題解決をサポートする、AWS認定のAWSアドバンスドティアサービスパートナーです。
AWS導入・運用支援、コンサルについて、お気軽にご相談ください。
