こんにちは、佐野です!
今回、GAWS主催で「第2回 AWS Card Clash大会」を開催しました!
GAWSは、社内でAWSに関する知識共有や技術交流を行うコミュニティです。
AWS Card Clashは、AWSサービスのカードを使ってアーキテクチャを完成させる対戦型の学習ゲームとなっています。
今回も複数拠点をつなぎ、GAWSメンバー同士でぶつかり合い、予選から決勝までの大会形式で楽しみました。
本記事では、当日の様子や、実際に参加して感じたことを紹介します!
第1回では、AWS Card Clashを通してAWSサービスの役割やサービス同士のつながりを楽しく学びました。
ゲームとして盛り上がるだけでなく、参加者同士で「なぜこのカードを置くのか」「この構成ならどのサービスが合うのか」と会話が生まれたことも印象的でした。
そこで今回も楽しく学び合えるようにとGAWS新メンバーも加え、AWSへの理解促進と技術交流の活性化を目的に、第2回大会を実施しました!
第1回の様子は、「GAWSでAWS Card Clashをやってみた」で紹介していますので、こちらもぜひご覧ください!!
AWS Card Clashは、画面に表示されたアーキテクチャの空きスロットへ、適切なAWSサービスカードを配置して得点を競うゲームです。カードの配置にはエネルギーが必要で、相手が置いたカードを奪ったり、セキュリティカードでスロットを守ったりすることもでき、なかなか戦略性のあるものとなっています…!!
AWSサービスの知識だけでなく、手札やエネルギーをどう使うかという戦略も勝敗を左右します。サービスの説明を読み、構成の中での役割を考えながらカードを置くため、遊びながらAWSアーキテクチャへの理解を深められる点が特徴になっています。
■ 第2回大会の進め方
今回は、ソリューションアーキテクトアソシエイトレベルのアーキテクチャを対象に、ランダムで対戦ステージを選びました。まず4人程度のグループで予選を行い、各グループの上位者が決勝トーナメントへ進む形式です。準々決勝、準決勝、決勝では試合画面をTeamsで共有し、参加者全員で対戦を見守りました。
1試合は6〜7分程度を想定し、10分を超えた場合は、その時点の得点で勝敗を決めるルールとしました。限られた時間の中で、どのスロットを優先するか、相手のカードを奪うか、守りを固めるかを判断する必要があります。
開会とルール説明の後、グループに分かれて予選を開始しました。
試合が始まると、それぞれが手札と盤面を見比べながら、慎重にカードを選んでいきます…!
予選を勝ち上がった参加者による決勝トーナメントでは、各試合の様子を画面共有しました。
観戦する側も、カードを置くたびに展開を予想しながら試合を楽しめました。今回は惜しくも時間がきてしまい、決勝までは進めませんでしたが、白熱したアーキテクチャ設計バトルの様子を見ることができました!
AWS Card Clashでは、同じ盤面でも参加者によってカードの選び方や進め方が異なります。
試合後に選択理由を話すことで、自分にはなかった考え方やサービスの使い方を知るきっかけになります。個人で学ぶだけでは生まれにくい会話が、対戦を通して自然に生まれる点は、社内イベントならではの良さだと感じました!
正しいサービスカードを持っていても、エネルギーが足りなければ配置できません。
目の前の得点を取りに行くか、後半に備えてエネルギーを残すか、相手のスロットを奪うか。AWSの知識に加えて、状況に応じた判断が求められます。そのため経験者同士の対戦でも展開が読めず、観戦する側も最後まで楽しめます。
今回は各拠点をTeamsでつなぐオンライン形式で実施しました。
決勝トーナメントを画面共有することで、離れた拠点の参加者も同じ試合を見ながら応援できます。
AWSを共通のテーマに、普段は接点の少ないメンバー同士が交流できる機会にもなりました。
参加者からは、ゲームを通してAWSサービスの役割やアーキテクチャについて考えることができたほか、普段あまり使わないサービスを知るきっかけにもなったという感想がありました。また、AWSの知識だけでなくゲームとしての戦略も必要になるため、「次回はもっと勝てるようになりたい」といった声もあり、楽しみながら学べるイベントになりました!
第2回 AWS Card Clash大会を通して、楽しみながらAWSの知識を深め、参加者同士で交流することができました。AWSを学び始めたばかりの方にとってはサービスを知る入り口になり、経験者にとってもアーキテクチャや戦略をあらためて考える機会になります。
今回の大会では、AWSの知識を試すだけでなく、対戦をきっかけに参加者同士でAWSサービスやアーキテクチャについて話す場面も多く見られました。第1回に引き続き、楽しみながら学び、交流できるイベントになったと感じています。
GAWSでは、今後もメンバー同士が学び合い、AWSをより身近に感じられるイベントを企画していきます。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!